京都滋賀脳神経外科グループ
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顔面痙攣

片側顔面痙攣の治療は、ボトックス局所注射、根治手術の2通りがあります。当院ではボトックス注射、微小血管減圧術を行っています。

通常は細い動脈が顔面神経に接触することが原因ですが、まれに太い血管、脳腫瘍が接触している場合があります。正確な治療を行うために3D診断を事前に行います。

ボトックス局所注射
痙攣の激しい部位にごく少量の薬液を皮下注射します。約3ヶ月間の効果が期待できますが、症状は必ず再発します。不快な顔面痙攣の症状を一時的に抑えるのには有効です。2〜3回続けてもよくならない場合は根治術を検討するのが一般的です。

根治手術 (微小血管減圧術)
三叉神経痛で確立した3D診断を顔面痙攣にも応用し、鍵穴手術で手術を行います。典型的な場合は小切開、数時間での手術が可能です。従来から行われていたスポンジを神経と血管の間にはさむ方法ではなく、血管を完全に神経から離すことにより、治癒率を上げて、再発率を下げることが可能です。

顔面痙攣の3D画像
顔面神経(青)聴神経 (黄色) が併走しており、血管が接触している。
顔面痙攣ムービー
手術方向からの拡大画像
蛇行した動脈が顔面神経の根部に接触している。
圧迫血管の手術所見 太い血管(椎骨動脈)による圧迫
蛇行した動脈が顔面神経の根部に接触している。 通常はテフロンを用いて血管を移動させます。
私たちが治療します。
井上卓郎
1991 滋賀医科大学 脳神経外科
1992 大阪府済生会病院 脳神経外科
1994 第二岡本総合病院 脳神経外科
1998 University of British Columbia(カナダ)留学
1999 日野記念病院 脳神経外科
2004 Kalorinska University(スウェーデン)研修
2007 Duke University(アメリカ)研修
2011 湖東記念病院 脳神経外科
2015 脳神経外科顧問 アンダルシア病院
アレクサンドリア エジプト
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湖東記念病院 滋賀ガンマナイフセンター
電話:0749−45−3177
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