京都滋賀脳神経外科グループ
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 脳腫瘍

当院ではさまざまな種類の脳腫瘍に対して、脳への損傷を最小限に抑える鍵穴手術から頭蓋底部のアプローチ方法など様々な手法での手術を行っています。また、手術での摘出リスクが高い部位に関しては定位放射線手術を併用することにより、より安全な治療戦略を提案します。

聴神経鞘腫
小さな腫瘍の場合は、ガンマナイフ治療のみでも治療が可能です。中くらいのサイズを超える場合は、安全を優先に考えた手術を行います。通常は耳の後ろから、6〜7cmの皮膚切開で500円玉程度の開頭部より摘出を行います。手術は腫瘍のサイズによりますが、3〜5時間程度必要です。必要に応じて残存部にガンマナイフ治療を追加します。

ガンマナイフ治療時 1年後 3年後
手術前 手術で全摘出
髄膜腫
頭蓋内のあらゆる部位に発生する可能性のある腫瘍です。腫瘍の部位により、治療選択は異なります。手術で全摘出が理想的ですが、手術のリスクが高い部分はガンマナイフ治療を併用します。頭蓋底部にできた腫瘍の場合は、頭蓋底からの特殊なアプローチが必要なこともあります。

術前 術後
下垂体腺腫・頭蓋咽頭腫
視神経付近にできることが多く、目の症状を生じることが多い腫瘍です。 手術で全摘出できれば治癒しますが、腫瘍の両側には内頸動脈、海綿静脈洞、脳神経が走行しており、綿密な治療計画と繊細な治療が必要です。 当院では、耳鼻咽喉科・鼻内視鏡のエキスパートが鼻から頭蓋底部までのアプローチを行った後に、脳神経外科医が頭蓋骨底部に1円玉程度の小さい開頭を行い、腫瘍の摘出を行います。治療は3時間程度終了します。切開は鼻の奥で行いますので、手術創が外から見えることはありません。

摘出前 鼻の中からの手術で全摘出
下垂体腺腫 ガンマナイフ治療計画
類上皮腫
まれな腫瘍ですが、三叉神経痛を来すことがあり、ある程度の大きさの腫瘍の場合は摘出が必要です。鍵穴手術から特殊な開頭を必要とする場合など、患者さんに応じた治療方法を検討します。

転移性脳腫瘍
悪性腫瘍(肺癌、乳癌など)が脳に転移をきたすことがあります。 ガンマナイフ治療が極めて有効ですが、大きな場合は手術で摘出することもあります。

ガンマナイフ治療 治療前 治療後3ヶ月
私たちが治療します。
平井久雄
1991 滋賀医科大学 脳神経外科
1992 長浜日赤病院 脳神経外科
1995 洛西シミズ病院 脳神経外科
1999 日野記念病院 脳神経外科
2001 湖東記念病院 脳神経外科
2004 Kalorinska University (スウェーデン)研修
井上卓郎
1991 滋賀医科大学 脳神経外科
1992 大阪府済生会病院 脳神経外科
1994 第二岡本総合病院 脳神経外科
1998 University of British Columbia(カナダ)留学
1999 日野記念病院 脳神経外科
2004 Kalorinska University(スウェーデン)研修
2007 Duke University(アメリカ)研修
2011 湖東記念病院 脳神経外科
2015 脳神経外科顧問 アンダルシア病院
アレクサンドリア エジプト


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